ストレスチェックとは?

ストレスチェックとは、従業員自身がストレスの状態を把握し、メンタルヘルス不調を未然に防ぐことを目的とした制度です。労働安全衛生法に基づき、国が定めた法定の取り組みであり、専用の質問票に回答することで、仕事上のストレス要因や心身の状態を客観的に確認できます。結果は従業員本人に通知され、高ストレスと判定された従業員が希望する場合には、医師(または資格を有する専門家)による面接指導を受けることができます。
ストレスチェックの必要性
これまでストレスチェックは、常時50人以上の労働者を使用する事業所に実施が義務付けられていました。
しかし2025年の労働安全衛生法改正により、50人未満のすべての事業所が対象となりました。
10~50人未満の事業所用
9名以下の事業所用
対象となる事業所

業種・規模を問わず、労働者を一人でも雇用しているすべての事業所が対象です。パートタイムや派遣社員も人数に含まれる場合があるため、早めに対象者の把握を始めることをお勧めします。
社内説明資料を無料でダウンロード!
御社でのストレスチェック導入時にご活用いただけるパワーポイント資料を無料でダウンロードしていただけます。社内での説明会や会議等にご活用ください。
※この資料は当機構のサービス内容を元に作成しております。ぜひ、他社のサービスと比較してご使用ください。
ストレスチェックの流れ
実施に必要な人たち
ストレスチェックの実施には、「実施者(1名)」が必要です。実施者の手配は当機構が行います。
御社でご選任いただくのは、御社にご勤務されている(経営者、人事及び管理職者を除く)一般社員1名だけです。
実施者

産業医または厚労省が指定する研修を受講した歯科医師・保健師・精神保健福祉士・公認心理師など、専門資格を持つ人が担います。
実施事務従事者

経営者・管理職以外の一般社員が担います。当機構では、案内文の配布や受検URLの送付など、御社で必要な事務手続きをサポートします。
実施の流れ
1.
実施者の決定
専門資格を持つ実施者を選定します(当機構が担当)。
2.
実施事務従事者の決定
御社内の一般社員から実施事務従事者を決めます。
管理職・経営者は担当できません。
3.
対象者リストの作成
対象となる従業員数を確認。対象者にはパート・アルバイトも含めたリストを整備します。
派遣社員の受検については派遣元への確認が必要です。
4.
厚労省アプリの設定
厚生労働省が無料提供するストレスチェック実施管理ツール(Windows版)をダウンロードします。
※オプションサービスでアプリ設定を当機構が代行します。
※9名以下の企業はプライバシー保護が難しいため、当機構で代行します(料金は実施費用に含まれています)。
5.
案内文の作成・送付
実施前・実施時の2種類の案内文を社員へ送付します。受検URLも合わせて配布します。
当機構が案内文のひな型を提供します。
6.
結果の回収・高ストレス者の抽出
結果はアプリから自動で返送されます。
実施事務従事者は、高ストレスと判定された従業員を抽出し、次のステップへ進みます
(9名以下の企業の場合は当機構が高ストレス者へご案内を配信します)。
7.
高ストレス者への面談案内
実施事務従事者から高ストレス者へ面談案内を送付します。
面談は地域産業保健センターの無料サービスを利用するか、当機構のカウンセラーがオンラインまたは電話で面談を実施します。
希望者のみが対象で、強制ではありません。
※当機構の面談サービスをご利用いただいた場合は、別途費用がかかります。
8.
労働基準監督署への報告
所定の報告書(A4・1ページ程度)に記入し、管轄の労働基準監督署へ提出して完了です。当社が書き方をサポートします。
50人未満の事業所では報告の義務はありませんが、企業のリスクヘッジや採用時の信用度の向上のため、労基署への報告をお勧めします。
団体概要
| 名称 | ストレスチェックサービス |
|---|---|
| 運営団体 | 一般社団法人コミュニケーションワーカー支援機構 |
| WEB | https://comuwa.or.jp/ |
| 代表 | 永坂 武城 |
| 所在地 | 〒103−0022 東京都中央区日本橋室町1丁目11番12号 日本橋水野ビル7階 |
| TEL | 050-5305-9318 |
